フィリピンの遺伝子組換え作物栽培(2)/ゴールデンライスへの期待
フィリピンの遺伝子組換え作物栽培(3)/飽食者の奢りを憂う
(いずれも、株式会社香雪社「Food Watch Japan」、日比野守男氏(ジャーナリスト)寄稿記事より)
【記事冒頭: 全文はFood Watch Japan ウェブサイトからご覧下さい】
「GM作物というと、わが国では一般消費者の間で危険視する傾向が強く、商業栽培は行われていないが、生産者、研究者の側から見ると、全く異なった様子が浮かび上がってくる。アジアで唯一、国を挙げてGMトウモロコシを商業栽培し、トウモロコシの輸入国から輸出国に転じたフィリピンの現状を報告する」(続きは下記URLからご覧下さい)。
2014年7月16日/Food Watch Japan - 農業・食品・外食にたずさわるプロの新しい視点
フィリピンの遺伝子組換え作物栽培(1)/増収と拡大
フィリピンの遺伝子組換え作物栽培(2)/ゴールデンライスへの期待
フィリピンの遺伝子組換え作物栽培(3)/飽食者の奢りを憂う